事務所通信

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事務所通信(糸島通信)

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2020年 年末調整 変更のポイント(給与所得控除と基礎控除の見直し)


 給与所得控除とは、所得税などを計算する際に給与から差し引かれる控除額のことです。2020年の年末調整からは、一律で10万円が引き下げられることになりました。また、給与所得控除の上限額が220万円から195万円に引き下げられるため、年収が850万円を超える人は10万円以上の引き下げとなります。

 基礎控除は、全ての納税者に対して適用されるもので、これまでは収入に関係なく、一律38万円が控除されていました。改正後は最大48万円に引き上げられますが、合計所得金額が2,400万円を超えると所得に応じて減っていきます。2,500万円超では控除額がゼロとなり、基礎控除は適用されません。

 「給与所得控除の引き下げ」と「基礎控除の引き上げ」を合わせると年収850万円まではプラスマイナス0となり、「増税でも減税でもない」というわけですが、年収850万円を超えると「所得税の増税」になります。
 子育てや介護を行っている人が、給与所得控除の見直しで税負担増とならないように調整する措置として、「所得金額調整控除」という控除が創設されることになりました。給与収入850万円超で一定の従業員は、年末調整で給与所得から調整控除されます。(=給与所得が下がり税負担が減る)


出典:弥生

「仕事」と「作業」の違いは何か? 新人編


「仕事」とは、

 ①昨日までできなかったことができるようになる

 ②自分の限界を超えて、短時間で沢山のことができるようになる

 ③ミスやロスの時間や回数が減り、正確性があがる

 ④最後までやり通す責任感がある 

 ⑤小さなことにも大きなことにも気持ちを込めて行動する

 ⑥自分の考えを持って取り組む

 ⑦工夫をする

 ⑧相手や周りのニーズに応える

などを指します。


一つの出来事に創意工夫し、より質の高い状態へと持ってゆけることが「仕事」です。
ここには“成長”があるので、存在価値が高まります。
他方、「作業」とは、いつまで経っても、繰り返し同じ事をすることを指します。
ここには“成長”がありません。これからの時代、仕事のできる人=『存在価値の高い人材(人財)』が求められるということは、言うまでもありません。どんな荒波も乗り越える自分の強さ・組織の強さが求められる時代です。
「仕事」のできる人を目指し、自らの存在価値を高めてゆきましょう。


出典参照:MyKomon


編集後記


 今までスタッフの座席が前後左右と3密になる要素があり、アクリル板設置や別のルームへの分散などコロナ対策を施しましたが、更なる対策強化のため9月の4連休を利用し、事務所の改修工事(壁や2階トイレの撤去)を行う事により空間や机の配置に余裕が出来ました。

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